彼は「役立たず」だと自分の価値を認めていませんでした。
最初は出会い系比較サイト.COMでも自信家で、どちらかというと「強気」なイメージがあったのですが、それは弱い自分を隠すための盾だったのだと付き合ってから気が付きました。
本当の心は私が思っていたものとは全く違っていた彼。
ですが、私の思いが変わることはありませんでした。
弱くたって、自分に対して価値がないと感じていたって構いませんでした。
弱い部分は私がフォローすればいい。
価値がないと思うなら「私にとって価値のある人なんだ」と伝えればいいと考えていたんです。
しかし、私が彼を認めようとすればするほどに彼は自分を「君の役に立っていない」というんです。
私はその言葉をSNSサイト人気サイトランキング.NETで聞くたびに悲しくなりました。
彼がそのような思考を抱く事はもちろんですが、私が「役立てよう」と思って一緒に居ると考えているのかな・・・と思うと涙が出そうでした。
何度言っても、「役立たず」という思いは変わらない彼。
それなら日々の生活の中で、行動としてあらわしていくしかないと思いました。
彼に甘えたり頼ったり。
元々甘ったれなのでそれをするのは私にとっても楽なことでした(笑)そうして彼にそっと寄りかかる事で、彼も自分の「意味」を見出してくれたようです。
まだまだ無価値感を抱いている部分もあるようですが、少なくとも私にとっては「必要なんだ」と思ってくれたようで嬉しく思いました。